谷口教授のコラムが京都新聞「現代の言葉」欄に掲載されました

 谷口忠大教授のコラムが、2022年8月17日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「『読書感想文』の季節」です。夏の終わりに、読書感想文の思い出がある方も多いでしょう

R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウムを開催しました

  立命館いばらきフューチャープラザ および オンラインにて、R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウムを開催しました。現地参加者

R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウムを開催します

R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウムを開催します。立命館いばらきフューチャープラザでのオンサイトおよびZoomウェビナーによ

谷口教授が表象文化論学会ニュースレター「REPRE」に寄稿しました

 谷口忠大教授が、表象文化論学会ニュースレター「REPRE」の小特集「人間生活、意味、記号」に、「現代の人工知能と『言葉の意味』。そして記号創発システム。」というタイトルで寄稿しました。このニュースレ

計測と制御学会誌の特集”WRS"に事例紹介として我々の取り組みが掲載されました

創発システム研究室が、奈良先端科学技術大学院大学および㈱Panasonicと共同で取り組んだWRSの取り組みが、計測と制御学会誌2022年6月号(Vol. 61 No.6)で事例紹介されました。タイト

谷口教授のコラムが京都新聞「現代の言葉」欄に掲載されました

 谷口忠大教授のコラムが、2022年6月14日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「AI時代の言語学習」です。教授は、言語についてテキスト(文字列)だけでできている存

博士後期課程(D1)長谷川 翔一さんが、中学生対象に模擬授業を行いました

 博士後期課程(D1)長谷川 翔一さんが、立命館宇治中学校の生徒対象に、「家庭用ロボットを支える技術について知ろう」というタイトルで模擬授業を行いました。たくさんの中学生が、私たちの研究に興味を持って

JSTムーンショット目標3の研究がロボスタ「ロボットの見方」で紹介されました

 谷口忠大教授が参加しているJSTのプロジェクト、ムーンショット目標3「人とAIロボットの創造的共進化によるサイエンス開拓」の研究が、WEBマガジン「ロボスタ」の人気連載「ロボットの見方」で紹介されま

谷口教授が読売新聞夕刊みんなの科学欄「自動車ゲームもAI勝利」にコメントしました

 谷口教授が、2022年3月24日発行の、読売新聞夕刊5面の「自動車ゲームもAI勝利」にコメントしました。ご一読くださると幸いです。

谷口教授のコラムが京都新聞「現代の言葉」欄に掲載されました

 谷口忠大教授のコラムが、2022年4月1日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「仕事と出勤」です。教授は、コロナ禍が始まって3年目の新年度に、自分にとって仕事とは何