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国内雑誌論文

  1. 谷口忠大, 集合的予測符号化に基づく言語と認知のダイナミクス: 記号創発ロボティクスの新展開に向けて, 認知科学, 31(1), 186-204, 2024. BibTeX
  2. 上田亮, 谷口忠大, 鈴木麗璽, 江原広人, 中村友昭, 岩村入吹, 橋本敬, 言語とコミュニケーションの創発に関する構成論的研究の展開, 認知科学, 31(1), 172-185, 2024. BibTeX
  3. 中村友昭, 鈴木雅大, 谷口彰,谷口忠大, ガウス過程潜在変数モデルとニューラルネットワークの統合によるマルチエージェント記号創発と潜在表現学習, 日本ロボット学会誌(レター), (), 2024. BibTeX
  4. 益井 博史,大島 崇弘,中林 一貴,長橋 栄介,谷口 忠大, 発話権取引の多人数化がコミュニケーション場に与える影響の分析, システム制御情報学会論文誌, 34(8), 219-230, 2021. https://doi.org/10.5687/iscie.34.219 BibTeX [LINK1]
  5. 蓮行, 荒戸寛樹, 神谷祐介, 末長英里子, 堀啓子, 安岐裕美, 谷口忠大, 環境教育演劇ワークショップの社会的価値の定量的評価-「件の宣言〜国際会議〜」によるエネルギー消費削減効果に着目して-, エネルギー環境教育研究, 15(1), 69-77, 2021. 査読あり,資料 BibTeX
  6. 中林 一貴, 益井 博史, 谷口 忠大, 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上, 人工知能学会論文誌, 35(5), G-K31_1-10, 2020. https://doi.org/10.1527/tjsai.35-5_G-K31 BibTeX [LINK1]
  7. 末長英里子,蓮行,安藤花恵,紙本明子,黒木陽子,田中沙穂,益井博史,谷口忠大, 議論における極の数の設計がコミュニケーション場に及ぼす影響:件の宣言を対象とした実験による評価, システム制御情報学会論文誌, 32(12), 455-466, 2019. https://doi.org/10.5687/iscie.32.455 BibTeX [LINK1]
  8. 益井博史,海川由美子,三苫奈美子,谷口忠大, ビブリオバトルにおける発表順のチャンプ本決定への影響分析, システム制御情報学会論文誌, 32(12), 439-445, 2019. https://doi.org/10.5687/iscie.32.439 BibTeX [LINK1]
  9. 谷口忠大, コミュニケーション場のメカニズムデザインに向けたシステム論の構築と展望, システム制御情報学会論文誌, 32(12), 417-428, 2019. 招待論文, https://doi.org/10.5687/iscie.32.417 BibTeX [LINK1]
  10. 中村友昭,長井隆行,船越孝太郎,谷口忠大,岩橋直人,金子正秀, マルチモーダルLDAとNPYLMを用いたロボットによる物体概念と言語モ デルの相互学習, 人工知能学会論文誌, 30(3), 498-509, 2015. 2015年度人工知能学会論文賞 BibTeX [LINK1]
  11. 古賀裕之,谷口忠大, 発話権取引:話し合いの場における時間配分のメカニズムデザイン, 日本経営工学会論文誌, 65(3), 144-156, 2014. BibTeX [LINK1]
  12. 谷口忠大, 中村仁美, 熊谷歩, 矢野史朗, 自律分散型スマートグリッドの理解を促すシリアスゲームの開発, 科学技術コミュニケーション, 15(-), 37-56, 2014. BibTeX [LINK1]
  13. 矢野史朗,谷衛,谷口忠大, 再生可能エネルギーと小型蓄電池を用いた自律分散型スマートグリッドの費用便益分析, 電気学会論文誌C, 134(12), 1925-1933, 2014. BibTeX [LINK1]
  14. 赤池勇磨,谷口忠大, ビブリオバトルにおける発表制限時間のデザイン, 日本経営工学会論文誌, 65(3), 157-167, 2014. BibTeX [LINK1]
  15. 谷口彰,吉崎陽紀,稲邑哲也,谷口忠大, 自己位置と場所概念の同時推定に関する研究, システム制御情報学会論文誌, 27(4), 166-177, 2014. BibTeX [LINK1]
  16. 白井亨,谷口忠大, 可変長階層Pitman-Yor 言語モデルを用いたメロディー生成手法の提案, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌兼論文誌), 25(6), 901-913, 2013. BibTeX [LINK1]
  17. 谷口忠大, 自律分散型スマートグリッドおける適応的電力融通手法 人工知能によるボトムアップな市場価格形成と電力需要応答の動態分析, 人工知能学会論文誌, 28(1), 77-87, 2013. BibTeX [LINK1]
  18. 蓮行, 谷口, 忠大, 安全演劇ワークショップの社会実装に関する議論, Communication-Design, 9(), 85-99, 2013. 査読なし紀要論文 BibTeX [LINK1]
  19. 谷口 忠大,山下 元気,長坂 翔吾,坂東 誉司,竹中 一仁,人見 謙太郎, 運転時系列のベイズ二重分節解析によるチャンク抽出, 計測自動制御学会論文誌, 49(11), 1047-1056, 2013. BibTeX [LINK1]
  20. 奥健太,赤池勇磨,谷口忠大, 推薦システムとしてのビブリオバトルの評価, ヒューマンインタフェース学会論文誌, 15(1), 95-106, 2013. BibTeX [LINK1]
  21. 杉澤仁,福田一,森浩禎,谷口忠大,伊藤将弘,遠里由佳子, 無限関係モデルを用いた大腸菌の表現形マイクロアレイ解析, 立命館大学 理工学研究所紀要 71号 pp.49-58, (71), 49-58, 2012. 査読なし紀要論文 BibTeX
  22. 谷口忠大,高橋佑輔, 交通行動の居住地選択行動への影響を仮定した都市動態のマルチエージェントシミュレーション, 計測自動制御学会論文集, 47(11), 571-580, 2011. BibTeX [LINK1]
  23. 谷口忠大,川上浩司,片井修, ビブリオバトル:書評により媒介される社会的相互作用場の設計, ヒューマンインタフェース学会誌, 12(4), 93-104, 2010. BibTeX [LINK1]
  24. 谷口忠大,高木圭太,榊原一紀,西川郁子, 地産地消型電力ネットワークの為のNatural Actor-Critic を用いた自動取引 エージェントの構築, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会論文誌), 21(6), 1078-1091, 2009. BibTeX [LINK1]
  25. 谷口忠大,岩橋直人, 複数予測モデル遷移のN-gram統計に基づく非分節運動系列からの模倣学習手法, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会論文誌), 21(6), 1143-1154, 2009. BibTeX [LINK1]
  26. 谷口忠大,椹木哲夫, 報酬設計を通した社会的相互作用による行為概念群の構築:シェマ理論に基づいた累増的強化学習, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), 18(4), 629-640, 2006. BibTeX [LINK1]
  27. 谷口忠大,椹木 哲夫, 汎化行為概念の適応的獲得 —双シェマモデルベースの強化学習—, 計測自動制御学会論文集, 42(3), 257-264, 2006. BibTeX [LINK1]
  28. 谷口忠大,椹木哲夫, 身体と環境の相互作用を通じた記号創発:表象生成の身体依存性についての構成論, システム・制御・情報学会誌, 18(12), 440-449, 2005. システム・制御・情報学会学会賞「論文賞」受賞 BibTeX [LINK1]
  29. 谷口忠大,椹木哲夫, 双シェマモデル, 人工知能学会論文誌, 19(6), 493-501, 2004. BibTeX [LINK1]
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